もっと ちゃんと カント2!
2010/03/23 19:38
ジャンル:
Category:鉄道模型 レイアウト
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【Edit】

今日は、お仕事がお休みでしたので、
久しぶりにレイアウト製作の続きをしました。
着手したのは、トンネル部分のカーブレールの敷設。
最終的には半分が隠れてしまうんですが、
中途半端に処理すると後から後悔しそうなので手は抜けません。
前回に倣って、トミックス架線柱の台座を利用し、
残りの3線にカント工事を施しました。
それでは、車両を置いてみましょう。

なかなか壮観です!

別角度から撮影してみました。
斜めから見ても、カントがついていると実感的!
躍動感に溢れております
レールや台座の固定には、両面テープを使用しましたが、
そのまま数日間放っておくと、
内側部分の両面テープから道床が剥がれて浮いてしまうので、
小クギで道床部分を引っ掛けるように固定しました。
これで、バラストを木工用ボンドで上から固定すれば、
強度は十分保てると思います。
緩和区間での、機関車の一部車輪が浮いてしまう問題については、
いろいろと試行錯誤を重ねた結果・・・あまり改善できず・・・
一応、当鉄道のF級機関車で最も非力な、
カトーのEF66 100番台で、コキ26両を使って試験走行を実施。
結果、牽引に特に問題は無いと判断。このままいくことにしました。
(正直、カントに試行錯誤を重ねるのが面倒になってしまいました・・・
)

今日は、お仕事がお休みでしたので、
久しぶりにレイアウト製作の続きをしました。
着手したのは、トンネル部分のカーブレールの敷設。
最終的には半分が隠れてしまうんですが、
中途半端に処理すると後から後悔しそうなので手は抜けません。
前回に倣って、トミックス架線柱の台座を利用し、
残りの3線にカント工事を施しました。
それでは、車両を置いてみましょう。

なかなか壮観です!

別角度から撮影してみました。
斜めから見ても、カントがついていると実感的!
躍動感に溢れております

レールや台座の固定には、両面テープを使用しましたが、
そのまま数日間放っておくと、
内側部分の両面テープから道床が剥がれて浮いてしまうので、
小クギで道床部分を引っ掛けるように固定しました。
これで、バラストを木工用ボンドで上から固定すれば、
強度は十分保てると思います。
緩和区間での、機関車の一部車輪が浮いてしまう問題については、
いろいろと試行錯誤を重ねた結果・・・あまり改善できず・・・

一応、当鉄道のF級機関車で最も非力な、
カトーのEF66 100番台で、コキ26両を使って試験走行を実施。
結果、牽引に特に問題は無いと判断。このままいくことにしました。
(正直、カントに試行錯誤を重ねるのが面倒になってしまいました・・・

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