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日本漫遊鉄道

鉄道模型とミニカーの話題を中心に、日々いろいろと感じたことをストレートに書き綴った40男のブログ

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山科の大カーブ

2010/11/04 01:51 ジャンル: Category:いろんなコト
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先日、職場仲間に

「カタログ考古学いつ終わるの?」

と聞かれました。

「う~ん、そのうちに・・・

と答えてはみたものの、ここ最近ずっとカタログ考古学の記事ばっかりだったんで、
気分を変えて別ネタを探しに、運動不足解消も兼ねて妻と近所へウォーキングへ。

自宅を出て、しばらく歩くと三条通に出ます。
この道路は、正式には府道143号線であり、
道路交通情報などでは、「府道四宮四ツ塚線」と表現されていますが、
実際にこの呼び名をつかっている地元民に会ったコトはありません。
殆んどの地元民は三条通と言います。

ちなみに、現在の五条バイパス(国道1号線)ができるまでは、
この道路が国道1号線でしたので、
稀に「旧国道1号線」と表現される古い地元民の方もおられます。

DSC05612.jpg

東海道本線と三条通が交差する付近です。
写真の案内標識にあるJR山科駅への道路は、旧東海道です。
ちなみに、この東海道本線に架かる高架橋は、

DSC05611.jpg

正式には「三条街道架道橋」っていうんですね・・・
知らんかった・・・
昭和53年から運用されているようです。
東京起点509K49M49ってコトは、
ここから509キロメートル歩けば東京駅に着くってコトですかね。
花の都大東京は遠いデス・・・

ここからかつて京阪京津線の踏切があった交差点を渡ったところに、天智天皇陵があります。

DSC05614.jpg

入口には日時計があります。
天智天皇が初めて「漏刻」(水時計)を作り、
日本で最初に時間の制度を制定したという記録にちなんで、
昭和13年に作られたそうです。
これまた知らんかった・・・

DSC05615.jpg

参道がなだらかに伸びています。
奥の方へ歩くにつれて、三条通の喧騒がウソのように、静寂が辺りを包み込んでいきます。

この参道から側道へ逸れ、山側に向かって歩くと琵琶湖疏水にたどり着きます。
琵琶湖疏水に沿うように整備されているジョギングコースを歩いていると、

DSC05626.jpg

おお!山科の大カーブが一望できる場所を発見しました!
右端の高架橋は、さっきまでいた三条街道架道橋です。
山科に長いコト住んでますけど、これも知らんかった・・・

間もなく223系がやってきました。

DSC05617.jpg

DSC05619.jpg

カントで車体が傾くのって、やっぱカッコブーですなあ・・・
レイアウトにカント付けてホント良かった。

そうこうしている間にも、いくつもの列車が駆け抜けていきました。

DSC05625.jpg

DSC05633.jpg

DSC05636.jpg

DSC05638.jpg

貨物列車の長い編成がうねるようにカーブを通過する姿はなんとも絵になります

DSC05630.jpg

勿論、京津線もさりげなく通過していきます。

DSC05632.jpg

かつてはここを京津線の2両編成がのんびりと走っておりましたが、
現在はここから地下に潜り、御陵駅へと通じております。

ここから、今来た道を戻り、日ノ岡の方向へぐんぐん歩きます。
途中疏水のトンネルを見つけました。

DSC05641.jpg

DSC05644.jpg

DSC05647.jpg

DSC05652.jpg

DSC05651.jpg

DSC05654.jpg

琵琶湖疏水にはいくつものトンネルがあり、
それぞれが個性を持って明治期よりそこに存在しています。

それにしても、扁額っていう石に文字を刻んだ額、
昔の建造物やトンネルには必ずと言っていいほど掲げてありますが、
どれも意味深く、面白いですね
レイアウトに設置してあるトンネルにも、
自作して掲げてみようかと思案しております。

琵琶湖疏水から自宅へ帰る途中、再度東海道本線をくぐります。

DSC05655.jpg

小学生の頃、この小さなトンネルをパネルトラックがくぐろうとして、
荷台が途中で引っ掛かり出られなくなっているところに遭遇したコトがあります。
今思えばそのトラックの運転手、無茶しようとしたんやなあ・・・
手前にある鉄製のゼブラゲートは、おそらくその出来事の後に設置されたと記憶しています。

DSC05656.jpg

その小さなトンネルの名は「岡の西橋りょう」
え!?トンネルなのに橋梁??
しかも竣工が上りと下りで違うのが面白い!
かつてはトンネルではなく橋を架けていたのかもしれませんね。

いろいろと新たな発見があった、小さなイクスカーションでした。
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